上越新幹線、E2系引退とともに速度向上 最大約7分短縮へ 2023年春から

最高速度はどのくらいに!?

北陸新幹線も最大2分程度の時間短縮見込む

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上越新幹線のE7系電車(2015年2月、恵 知仁撮影)。

 JR上越新幹線の所要時間が翌2023年春から、速度向上に伴い最大で7分程度短縮されます。

 速度向上の対象区間は大宮~新潟間。現行240km/hで走行するところ、275km/hへ引き上げられます。対象車両はE7系電車です。なお2022年度末までにE2系電車は引退し、翌年春からは全ての列車がE7系となります。

 所要時間変更に伴う新ダイヤは現在準備中であり、詳細は決まり次第告知されます。また大宮~高崎間を走る北陸新幹線についても、最大2分程度の時間短縮が見込まれています。

 上越新幹線では、速度向上に必要な騒音対策として、吸音板の設置や防音壁かさ上げ、トロリ線の張替などが行われてきました。その工事完了の見通しが立ったということです。

【了】

【地図で確認】速度向上する区間

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コメント

1件のコメント

  1. ありがとうございます。これを機に考えられるのは、緑色のJRお得意の全席指定化ですね。ただ、全ての便ではなく、東北新幹線の「はやぶさ&こまち」や北陸新幹線の「かがやき」みたいに最速タイプ(例えば大宮長岡間ノンストップなど)に新愛称(または既存の「とき」をそのまま流用※その場合は多停車や各停タイプは別愛称を設定)を設定して全席指定便にする(ただし「かがやき」同様に特急料金の値上げはしない[加算額は設けない])と言うケースが考えられますね。まっ、最終的には緑色のJRの全ての列車(新幹線や在来線特急や首都圏普通グリーン車はもちろんのこと、普通・快速列車や通勤通学列車までも)が全席指定となる事は既に報じていますから…。