JR東日本「オフピーク定期券」の詳細判明 使えない「ピーク時間帯」は駅によって違う!

JR東日本が2023年3月から始める「オフピーク定期券」。その名の通りピーク時間帯以外であれば、割安になる定期券です。では、何時から何時までが使えないのでしょうか。

混雑激しい、あの線区は?

●埼京線

大宮:6:45~8:15

武蔵浦和:7:00~8:30

板橋:7:35~9:05

●高崎線・宇都宮線

熊谷:6:05~7:35

上尾:6:40~8:10

古河:6:05~7:35

久喜:6:15~7:45

浦和:6:50~8:20

赤羽:7:05~8:35

●南武線

登戸:7:00~8:30

武蔵溝ノ口:7:00~8:30

●常磐線

土浦:6:30~8:00

取手:6:40~8:10

我孫子:6:45~8:15

 ※ ※ ※

 1か月定期の場合、「オフピーク定期券」は何日で元が取れるようになるのでしょうか。

 JR東日本は、オフピーク定期券の設定とともに、ピーク時間帯も使える通常定期については、1.4%値上げするとしています。立川~新宿間の場合、1か月定期券は、現行で14170円。これが来年3月から、14640円になります。これに対し、オフピーク定期券は割安で13030円となります。なお、どちらの運賃にも、「鉄道駅バリアフリー料金」として280円の加算分が含まれています。

 13030円はおよそ14往復分。通常定期に比べ、2日程度早く元が取れる計算になります。通勤代を支給する側の雇用主に対しては、勤務時間をシフトするためのインセンティブになるほか、この2日程度を自宅テレワークに回すという選択もしやすくなるかもしれません。

 都内IT系企業の経理担当者は「出社率が上がる傾向にある中、遅出勤務の切り替えで経費削減につながるのはありがたい」と話します。一方で、「取引先との打合せなど、どうしてもピーク時出社せざるを得ない場合、その際に払った運賃の精算で、事務処理が煩雑になるかもしれない」との声もありました。

【了】

【首都圏各駅の「ピーク時間帯」一覧】

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コメント

2件のコメント

  1. 割引額が低い割には、ピーク時間帯に入るとまんま料金取られるってちょっとなんだかね。

    ピーク外に入った場合、普通にポイント付与でいいと思うけどね。わかりにくいし、ややこしい。

    もう少しうまいやり方して欲しい。

    そもそも、出勤時間変えられない業種もあるし、

    以外にピーク時間帯過ぎて本数も少なくなって逆に混むとこもあったりする

  2. 小細工はやめて単純に「定期券廃止!」でいいんじゃないかな

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