「航空会社が本気で開発したキャリーバッグ」どんな工夫が? ANAグループが販売 機能性充実!?

「お泊りセット詰める」だけに留まらない機能性!

「フロントオープン仕様」などを採用

 ANA(全日空)グループの全日空商事が、ANA公式通販サイト「ANA STORE/ ANA ショッピング A-style」などで、「ANA オリジナル フロントオープンキャリー」を2022年10月から発売します。このキャリーバッグは、旅を熟知した航空会社が、使いやすさにこだわり抜いて開発したものとのことです。

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「ANA オリジナル フロントオープンキャリー」(画像:全日空商事)。

「ANA オリジナル フロントオープンキャリー」の価格は2万8000円。機内持ち込み対応サイズで、容量は40L(+6Lの拡張ファスナーもあり)、1~2泊の旅行や出張に最適のサイズといいます。カラーは4色(限定色含む)が用意されています。

 バッグには15.6インチのノートパソコンやタブレットが収納でき、さっと取り出せる「フロントオープン仕様」を採用するなど、機能性を重視したものに。また、マット仕上げのボディや、ファスナープルタブにさりげなく入ったANAロゴ、飛行機柄の生地を使用した内装と収納ケースなど、デザインにもこだわったものといいます。

【了】

【秘技フロントオープン!】 ANA系「本気開発キャリー」の機能を写真で見る

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コメント

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1件のコメント

  1. え機能性それだけ