大幹線・JR鹿児島本線も「自動運転」へ 60km超えの区間で試験運行 その間、運転士は?

JR九州が鹿児島本線で、自動列車運転支援装置を使用した列車の走行試験を開始。車両は香椎線の「DENCHA」を改造したものです。労働人口が減少する中でも必須の安全確保、そして効率化。2024年度末の実現を目指し、試行錯誤が続きます。

【動画】停車(ブレーキ時)の様子

【写真】試験列車の運転台

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