不運すぎる!? 高速道路「事故後のまさか!」で死ぬ人が後絶たず 事故ったらまずすべきこととは?

高速道路で事故や故障のトラブルが起きた後、さらなる事故に巻き込まれて命を落とすという不運なケースが目立っています。事故や故障で停車したら、まず、すべきことがあります。

クルマから離れろ!!

 NEXCO東日本は、事故や故障の際、速やかにクルマを路肩に移動させるとともに、後続車に対する安全措置を取ってほしいとしています。すなわち、ハザードランプ点灯、発炎筒の発火、停止表示器材(三角板)の設置です。

 そのうえで、同乗者全員、ガードレールの外側など安全な場所へ待避してほしいとしています。クルマの中に留まることは危険です。なお、その際には自車の前方ではなく後方(手前)にいることが大切とされています。万が一、追突された場合、押し出された自車で二次災害を被る恐れがあるためです。

 110番などに通報するのは、「避難をして安全を確保してから」と呼びかけられています。ちなみにNEXCO中日本によると、本線上の非常電話は、耳の不自由な人も利用できるボタン式のものがあるほか、そうでないものでも、受話器を上げただけでおよその位置がわかるとのこと。

 広い路肩があっても、停止中に追突される危険は常につきまとうようです。「停止中の車両や人への衝突死亡事故」が2020年に最も多かったNEXCO西日本は当時、停車中のクルマが走行中であると誤認し、追随しようとして追突してしまうことがあると話していました。

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♯9910の道路緊急ダイヤルなどへの通報は避難してから(NEXCO東日本の画像を加工)。

 また、NEXCO中日本管内で2022年に2件の死亡事故があった「工事停止車両への衝突」も問題になっています。本線中の工事規制帯に気づかず、そのまま突っ込む事故が多発しているのです。同社は「運転支援技術を過信せず、前を見て、運転に集中して」などと、至極当たり前のことを呼びかけています。

 これは、前車に追随しながら設定した速度を維持しようとするACC(オートクルーズコントロール)などの機能に任せて、ながらスマホをしているドライバーなどに向けた警告です。前を見ず、無減速で突っ込んでくる“ミサイル”のような車両は、事故や故障で停車し困っている一般車にも、容赦なく襲いかかってくると考えられます。

【了】

【しないと死にます】これが「事故・故障したらすべきこと」の手順です(画像)

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コメント

1件のコメント

  1. 高速道路に車が停まっている。

    そういう異常な状況に対して何も考えずに特攻しているひとが人をはねているのでしょうね。

    速度出していて人に気付きにくいかもしれんが、車は見えるでしょ。

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