特急「しらゆき」「いなほ」車両に「上沼垂色」復刻へ 往年の国鉄特急の色

撮影会では特急シンボルマークも取り付け。

前日には撮影会も

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特急「いなほ」などに使われる現行のE653系電車(画像:JR東日本)。

 JR東日本の新潟支社は2024年4月21日(日)から、信越本線や白新線などを走る特急「しらゆき」「いなほ」用E653系電車(4両編成)1本を、「上沼垂(かみぬったり)色」に塗装変更します。上沼垂色とは、上沼垂運転区(現:新潟車両センター)に所属していた国鉄型485系特急形電車に用いられていたデザインで、1988(昭和63)年から2014(平成26)年まで、「北越」「雷鳥」「いなほ」といった新潟駅を発着する特急列車で見られました。

 塗装変更されるのはH202編成。「いなほ3号」(新潟10時48分発→酒田13時01分着)より営業運行されます。運行区間は新潟~上越妙高・新井間、新潟~酒田間です。

 なお運行に先立ち、前日の20日(土)には「E653系『上沼垂色』撮影会」が新潟車両センター(新潟県新潟市)で開催されます。車両前頭には往年の特急シンボルマークが取り付けられ、運転台を含む車内や行先表示を撮影できます。

 参加代金は1万3060円(税込:通常コース)から。JR東日本のショッピングサイト「JRE MALL 新潟支店」で3月18日(月)12時半、受付開始です。

【了】

復刻される「上沼垂色」とは(写真)

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