相変わらず爆売れ中? ホンダ「フリード」人気どうなのか販売店を直撃!「え、即納車あるの!?」

2024年6月の発売以来、トヨタ「シエンタ」とともにコンパクトミニバン市場の人気を二分するホンダ「フリード」ですが、販売開始から8か月経ち納期や値引きはどの程度になったのでしょうか。ホンダ販売店で最新情報を聞いてきました。

]納車まで1年待ちの人気車、気になる値引きは?

 納期が明らかになったところで「フリードAIR e:HEV」の見積書の作成をお願いしました。セールススタッフに勧められるままに今回選んだオプションは、新車パッケージ(10万1640円。フロアマット、バイザー、ナンバーロックボルト、ライセンスフレームによるセット)、ETC2.0車載器(4万8840円。アタッチメント、セットアップ料含む)、11.4インチのホンダコネクトナビ(32万7360円。アタッチメント含む)、カーナビ連動ドライブレコーダー(6万7870円)、ボディコーティング(17万7650円)です。

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ホンダカーズ店の店舗外観のイメージ。写真と本文は関係ない(山崎 龍撮影)。

 ショールームで待つこと暫し。セールススタッフから差し出された見積書に目を落とすと、車両本体価格が306万1300円(カタログ上は302万2800円。差額の理由は不明)、付属品合計金額が72万3360円、諸費用合計金額が40万4810円で、支払い総額は418万9470円となりました。値引き欄が空欄だったのでに尋ねると、「デビューから間もない車種ですし、8~9万円くらいで限界です。10万円以上は難しいと思ってください」とのことでした。

 ETCやカーナビをダウングレードし、コーティングなどのオプションを削れば、総額380万円くらいで「フリードAIR e:HEV」の購入ができるでしょう。同グレードのガソリンモデルとの差額は約50万円。「AIR e:HEV」の燃費が25.4km/Lなのに対し、ガソリンモデルの燃費は16.5km/Lです。

 燃費はたしかに「AIR e:HEV」の方が優れていますが、ガソリンモデルの車両本体の差額を埋めるのは難しいことから、納期が短く、運が良ければ即納OKな在庫モデルと巡り合える可能性を考えると、ハイブリッドモデルの購入を予定している人でもガソリンモデルの「フリード」を検討しても良いかもしれません。

【おいくら万円?】これが2025年2月現在のフリードの見積書です

Writer:

「自動車やクルマを中心にした乗り物系ライター。愛車は1967年型アルファロメオ1300GTジュニア、2010年型フィアット500PINK!、モト・グッツィV11スポーツ、ヤマハ・グランドマジェスティ250、スズキGN125H、ホンダ・スーパーカブ110「天気の子」。著書は「萌えだらけの車選び」「最強! 連合艦隊オールスターズ」「『世界の銃』完全読本」ほか」に

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