空自も導入の「変形ステルス戦闘機」翼下に ”長射程空対艦ミサイル”を試験搭載した姿を初公開

射程は400km超!

翼下に2発搭載した姿を公開

 アメリカの大手防衛関連企業であるロッキード・マーチン社は2025年3月6日、飛行中のステルス戦闘機F-35Bの翼下に同社製のステルス空対艦巡航ミサイル「LRASM」が搭載された画像をはじめて公開しました。

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翼下にLRASMを搭載したF-35B(画像:ロッキード・マーチン)。

 同ミサイルは、艦艇や航空機から発射できる対艦ミサイル「ハープーン」を置き換えるために開発されており、「ハープーン」同様、艦艇と航空機から発射可能です。射程が長く、敵性勢力の防空圏外から発射できる、いわゆる「スタンドオフ」の巡航ミサイルに分類されます。

 F-35Bは、航空自衛隊でも旧式化したF-15J/DJを一部置き換えるために42機の導入が決定されています。一方で、LRASMについても対艦攻撃のほかに対地攻撃用の巡航ミサイルとして拠点攻撃にも使用できるという用途の広さから、日本も一時期、導入を検討したことがありますが、結局導入は見送られました。

【F-35Cには一足先に…】初公開されたF-35B×LRASMを写真で(画像)

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コメント

1件のコメント

  1. LRASMはウェポンベイに入らないのが致命的です。

    ノルウェーのJSMはA型とC型ならウェポンベイに入るし、長射程の対地/対艦兼用で使えます。

    小型な分威力は劣るでしょうが、威力が欲しければ自衛隊にはASM-3があるし、対地なら12式地対艦誘導弾能力改善の空対地型作るでしょう。

    あえて使いにくいLRASMを採用することはないでしょう。

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