激混み国道1号を通過する“快適バイパス”今秋全通へ 名神・新名神・京滋BPに接続する滋賀「山手幹線」とは

国道1号の渋滞緩和に期待がかかるバイパスが、滋賀県内で2025年秋に開通する見込みです。

湖南~大津に新ルート

 国道1号の渋滞緩和に期待がかかるバイパスが、滋賀県内で2025年秋に開通する見込みです。国土交通省が2025年度の事業概要で、主な開通箇所の一つに挙げています。

Large 20250409 01

拡大画像

建設が進む国道1号栗東水口道路。2025年3月撮影(画像:国土交通省近畿地方整備局滋賀国道事務所)。

 秋の開通に向けて建設が進むのは、国道1号栗東水口道路と、それにつながる県道2号大津能登川長浜線です。この2路線は都市計画道路「山手幹線」として整備が一体的に進められています。

 山手幹線は、湖南市内で国道1号の現道から分岐し、名神高速の栗東湖南ICや新名神高速(大津連絡路)の草津田上ICと接続。その後さらに西進し、国道1号京滋バイパスに合流します。

 秋に残りの計2.9kmが開通すると、この湖南から大津までの新ルートがつながります。名神の南側を並走し、渋滞が頻発する栗東や草津の市街地を迂回することで、現道の渋滞緩和や物流効率化などを図ります。

 道路は、上砥山ランプ(栗東市。県道117号川辺御園線と接続)を境に、東が立体交差の続く国道1号栗東水口道路、西が県道2号大津能登川長浜線です。いずれも道路は4車線で計画されていますが、未開通部分は暫定2車線で開通する予定です。

【これはスゴい!】全通待望の「名神並走バイパス」ルートを見る(地図と写真)

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. ここが全通しても、若草交差点と立命館大学前交差点の歩車分離信号の渋滞が悪化するんだけど。

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス