【空から撮った鉄道】大阪万博のアクセス路線 新旧の会場周辺その激変ぶりにビックリ! 「太陽の塔」至近にあった廃線跡とは

2025年4月に開会した大阪・関西万博。1990年に開催された「花の万博」まで含めると、大阪では3回万博が開催されています。今回は、大阪・関西万博と1970年開催の大阪万博、これら2地点の会場周辺の鉄道を空から見てみます。

この記事の目次

・夢洲延伸を見据え掘られていた夢咲トンネル

・’70年万博の開催地「万博記念公園」の今は

・空からもハッキリ認識できる異形の電車

【画像枚数】全16点

夢洲延伸を見据え掘られていた夢咲トンネル

 2025年4月13日、2025年日本国際博覧会「2025年大阪・関西万博」が開会しました。10月13日までの184日間に及ぶ国際博覧会の会場は、大阪市此花区の大阪港に造成された人工島、夢洲(ゆめしま)です。大阪にとっては1970(昭和45)年の日本万国博覧会(以下、大阪万博)、1990(平成2)年の国際花と緑の博覧会以来、3回目の万博となります。

 大阪・関西万博の詳細については様々なメディアで報じられているので割愛し、空からの視点で会場周辺の鉄道を紹介します。

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手前のかまぼこ状の白い屋根が大阪メトロ中央線の夢洲駅。そのすぐ先に、大阪・関西万博入場口の東ゲートが構えている(2025年4月、吉永陽一撮影)。

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Writer:

1977年、東京都生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、建築模型製作会社スタッフを経て空撮会社へ。フリーランスとして空撮のキャリアを積む。10数年前から長年の憧れであった鉄道空撮に取り組み、2011年の初個展「空鉄(そらてつ)」を皮切りに、個展や書籍などで数々の空撮鉄道写真を発表。「空鉄」で注目を集め、鉄道空撮はライフワークとしている。空撮はもとより旅や鉄道などの紀行取材も行い、陸空で活躍。日本写真家協会(JPS)正会員、日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。

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