早着替えで「東京湾納涼船」に変身 ゆかた割引が生むある効果

東京~伊豆諸島航路の船が、ダイヤの合間に「早着替え」をして「東京湾納涼船」として活躍しています。1000円引になるため、ゆかた姿の乗船客が多いのも特徴で、ある効果を生んでいるそうです。

早業で「納涼」に変身

 東京湾をクルーズする東海汽船のビアガーデン「東京湾納涼船」が1950(昭和30)年以来、今年で66年目を迎えました。

 コースは、19時15分に竹芝桟橋を出港して「レインボーブリッジ」をくぐったのち、お台場や羽田空港の夜景を鑑賞。21時00分に竹芝桟橋へ戻るという約1時間45分の内容です。昨年の乗船人員が14万5000人と過去最高を記録したこともあり、今年は期間を延長して7月1日(金)から10月10日(月・祝)まで毎日運行されます。

「レインボーブリッジ」をくぐる「さるびあ丸」(2016年7月、佐々木基博撮影)。

 この「東京湾納涼船」に使用される「さるびあ丸」は通常、東京と大島や神津島といった伊豆諸島を結ぶ航路に使われている5000t級の貨客船です。「東京湾納涼船」の実施期間中も通常通り同航路に就航していますが、定期便の東京着は17時40分。それからテキパキと船内の清掃、装飾、材や飲料の積み込みをして18時50分に「東京湾納涼船」の乗船客を迎えるという早業を行っています。21時に帰航したあとも、23時には伊豆諸島へ向けて出航です。

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コメント

1件のコメント

  1. 信号停止中にヘットライトを消すのは違反なんですけどね。
    そんなことを自慢げに堂々といわれても。
    浸けたままでも眩しくないし、付けたり消したりされる方が鬱陶しいですよ。
    街中にはこの様にまちがってるのに、自分が正しいと信じてる人がいるのでこわいですね。