「新京成はもういないじゃない」フリーレン公式Xが「薬園台のアウラ」を投稿「アウラ、車両の色を変えろ」

『葬送のフリーレン』〇〇台シリーズがさらに増える。

5月末ごろから投稿が増えているシリーズ

 アニメ化もされた人気ファンタジーマンガ『葬送のフリーレン』の公式Xアカウントは、2025年6月21日、「薬園台のアウラ」というコメントとともに、主人公・フリーレンのぬいぐるみが薬園台駅ホームの経路図案内板を背景に記念撮影している画像を投稿しました。

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新京成電鉄時代のピンク色の車両。これらの車両は順次、青と赤を基調とした京成カラーに変更されます(画像:写真AC)。

 このぬいぐるみは、「Aura」のロゴが入った角の生えたキャップを被っており、これはフリーレンの敵キャラクター「断頭台のアウラ」をモチーフにしたものです。5月末頃から、このぬいぐるみは「◯◯台のアウラ」として、首都圏を中心に「台」が付く駅を定期的に訪れる様子が公式Xに投稿されています。

 過去には、「高輪台のアウラ」(都営浅草線・高輪台駅)、「ときわ台のアウラ」(東武東上線・ときわ台駅)、「朝霞台のアウラ」(東武東上線・朝霞台駅)とネタを披露しています。

「断頭台のアウラ」とは、魔王直属の幹部「七崩賢」の一人で、かつて勇者ヒンメルに敗れて姿をくらましますが、ヒンメルの死後に活動を再開したという設定のキャラクターです。

 フリーレンはそのヒンメルと共に旅したパーティーの一員で、長命のエルフであるため、勇者が寿命でこの世を去った後も存命。作中では約80年ぶりにアウラと対峙します。

 しかし、ヒンメルの死後も彼の言葉を胸に生きるフリーレンに対し、アウラが「ヒンメルはもういないじゃない」と無機質に言い放ったことで、フリーレンに改めて魔族を完膚なきまで叩く決心をさせ、最終的には圧倒的な力量差を見せつけられ敗北します。

 登場時には強者感を漂わせていたものの、あっさりと敗れる“噛ませ犬”的な行動と、キャッチーなキャラデザインが相まって、アニメの地上波放送後には絶大な人気を誇る存在となり、公式Xでは駅ネタ以外でも度々イジリの対象となりネタを提供しています。

 今回紹介された薬園台駅は、2025年4月1日付で新京成電鉄・新京成線から京成電鉄・松戸線に編入された駅です。この投稿に対し、ファンからは「新京成はもういないじゃない」という、劇中のセリフをもじったリポストも寄せられています。

 なお、京成電鉄と『葬送のフリーレン』は現在、2025年8月9日までコラボ企画「京成のフリーレン」を開催中です。

【かつての姿…】かつての姿…新京成時代の薬園台駅(画像)

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