危険な酔客など自動検知 遠隔セキュリティカメラ、導入拡大へ JR西日本 2016.11.21 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR西日本, トラブル, 安全, 鉄道, 駅 JR西日本が、駅ホームの危険な酔客などを自動検知する「遠隔セキュリティカメラ」の導入を推進。2017年春ごろから新たに3駅で運用が始まる予定です。 【写真】新今宮駅ホームに設置されている防犯カメラ 2016年5月から運用が開始された新今宮駅の「遠隔セキュリティカメラ」(2016年5月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 当初は京都~大阪間無停車 増加する新快速停車駅 建設運動続く「びわこ京阪奈線」 実現可能性は おおさか東線、建設中の新大阪~放出間、新駅の概要明らかに 鴫野も停車 吉田類「僕がいちばん写る」 危険な酔客などカメラで自動検知 JR西日本 あぶない乗客を自動検知 京橋駅に遠隔セキュリティカメラ JR西日本 最新記事 いよいよ本格始動した日英伊「世界最強戦闘機」への道 日本の”意向“すでに機体に反映済み!? 答えは翼の形に! 『ガンダム』の「ビームバリア」なぜ宇宙戦艦に使わないのでしょうか? じつは諸刃の剣だった!? “愛する家族”が行方不明「電柱に貼り紙しよう」←「ダメ! 法律違反」どう探せばイイの? 世界最強の戦車は「薄すぎて脆弱」 ウクライナ兵の“悲痛な叫び”は活かされるか? 「アメリカは脅威を知らない」 「そこ“新宿駅じゃないほう”が早いよ」 賢い選択「大都会の“裏口駅”」を選ぶ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント