「初日の出」必ず見る方法、そのひとつJAL「成田発成田行き」の非日常な機内

初日の出が確実に見られる方法があります。2017年1月1日、JALが行ったその方法「初日の出・初富士フライト」に搭乗。確実に初日の出が見られたほか、そこには通常とはいろいろと異なる「特別なフライト」がありました。

客室乗務員は過去の制服も

 拝めるか否か、天気によって左右される初日の出ですが、必ず見られる方法もあります。「雲の上」へ行けば良いのです。

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2017年1月1日、初日の出を迎えた成田空港発JL2911便「2017 初日の出・初富士フライト」機内。便名は「平成29年1月1日」にちなむ(2017年1月1日、恵 知仁撮影)。

 JAL(日本航空)は2017年1月1日(日)、「雲の上」に行ける「2017 初日の出・初富士フライト」を実施。どんな元旦を迎えられるのか、成田空港発着のJL2911便に搭乗し、体験しました。

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JL2911便の搭乗口。出発地は成田、目的地も成田(2017年1月1日、恵 知仁撮影)。

 いま成田空港にいるのに、表示されている目的地が「成田」という不思議な搭乗口を通過し、飛行機へ乗り込みます。使用機材は最新鋭のボーイング787-9型機、国際線仕様の「JAL SKY SUITE 787」です。

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JL2911便に使用されたボーイング787-9型機。「JAL SKY SUITE 787」は広い座席など高い快適性が特徴(2017年1月1日、恵 知仁撮影)。

「これより皆さまを上空5500mまでお連れします」(JL2911便 谷 浩介機長)

 JALの歴代制服(初代、4代、6代)を着用した客室乗務員も乗り込み、JL2911便は6時01分、まだ暗い成田空港を離陸しました。

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