ついに撮った!! 海自「空前の最強戦闘艦」の建造開始か 三菱重工造船所で“巨大な船体”を激写 2028年度に就役予定

三菱重工長崎造船所(長崎県長崎市)において2026年1月13日、海上自衛隊の最新鋭戦闘艦であるイージス・システム搭載艦(ASEV)の1番艦とみられる船体の建造が開始されていることが確認されました。

ついに「最強戦闘艦」建造開始か

 三菱重工長崎造船所(長崎県長崎市)において2026年1月13日、海上自衛隊の最新鋭戦闘艦であるイージス・システム搭載艦(ASEV)の1番艦とみられる船体の建造が開始されていることが確認されました。

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2025年5月に千葉県幕張メッセで開催された「DSEI Japan 2025」のロッキード・マーチンブースに展示されたイージス・システム搭載艦の模型(乗りものニュース編集部撮影)。

 ASEVは、配備が中止された陸上配備型イージス・システム「イージス・アショア」の代替となる艦艇です。基準排水量は1万2000トン、速力は約30ノット(約55.6km/h)。動揺に強く、居住性も向上させる方針が示されています。乗組員は約240人となる見込みで、これまでのイージス艦より20%以上の省力化が図られます。

 建造数は2隻で、1番艦は2024年8月23日に三菱重工業、2番艦は2024年9月18日にJMU(ジャパン・マリンユナイテッド)と建造契約を締結。1番艦は2027年度、2番艦は2028年度の就役を目指すとしています。

 すでに、1番艦に搭載される各種装備のうち、同艦の目となる最新鋭の艦載レーダーであるSPY-7(V)1については、アメリカのニュージャージー州にあるロッキード・マーティン社の工場で防衛省への納入が完了しており、今年度末にはイージス・システムとの連接を含む最終確認試験が実施される予定です。その後、SPY-7は日本に輸送され、船体に搭載される見込みです。

【やはりデカい…】建造中のASEVを写真で確認(画像)

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