担当者「ひっくり返りそうに…」驚愕の飛行機旅 1泊33万円 JTBが展開の「異色極めしスタフラ格納庫ツアー」の内容とは
航空会社スターフライヤーと旅行会社JTBは、北九州空港にある同社の格納庫にテントで宿泊できる体験プログラムを発表しました。運行を終えた旅客機を間近で見ながら、キャンプや本格的なサウナを楽しめるユニークな内容です。
20周年記念事業で地域を盛り上げる
この異色の体験プログラムは北九州空港開港20周年とスターフライヤー就航20周年を記念した事業として企画されたそうです。
スターフライヤーとしては、本プログラムによる収益よりも、同社のブランドイメージの向上やファンを増やすことに期待しているとのこと。もっともJTB側からスターフライヤー側に企画提案があったときの反応は必ずしも肯定的ではなかったそうです。
「格納庫で寝ていただくという発想はなく、最初は驚いてひっくり返りそうになりました」(スターフライヤー関係者)。しかし、同社の社風として新しいことに挑戦する姿勢が強く、社内には賛同するスタッフが多く「このプロジェクトが実現したら楽しいだろうなと思い、実現のための各種調整をスタートさせました」(スターフライヤー関係者)として、協力体系を確立。格納庫や空港施設は法制度や保全の問題が多くあったそうですが、各種機関と調整を重ね、多くの人々の協力によってこのプログラムは実現できたそうです。
すでに専用サイトで予約受付が始まっており、現時点では4月25日、5月30日、6月20日で1泊2日のプランで募集中。各回は12組まで受け付けており、テントひとつにつき大人最大2名、子供連れの場合は最大3名までが宿泊できます。
料金はテントひとつを1名利用する場合は33万円、おとな2名で共用した場合は1名あたり19万2500円。なお、募集開始数日で一定の予約申し込みがすでに入っているとのことです。
Writer: 布留川 司(ルポライター・カメラマン)
雑誌編集者を経て現在はフリーのライター・カメラマンとして活躍。最近のおもな活動は国内外の軍事関係で、海外軍事系イベントや国内の自衛隊を精力的に取材。雑誌への記事寄稿やDVDでドキュメンタリー映像作品を発表している。 公式:https://twitter.com/wolfwork_info





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