日米ステルス機の一大拠点へ! 在日米軍「北辺の超重要基地」でF-35戦闘機の配備スタート

米空軍三沢基地に、最新鋭ステルス戦闘機F-35Aの配備が始まりました。長年親しまれたF-16からの歴史的な世代交代が始動。すでに同型機を運用する航空自衛隊とともに、北辺の要衝は日米ステルス機の一大拠点へと進化します。

青森県の三沢基地でF-16からF-35Aへの機種更新がスタート

 アメリカ空軍三沢基地(青森県三沢市)は2026年3月28日、最新鋭ステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」が同基地に到着し、所在する第13戦闘飛行隊(13FS)に配備されたと発表しました。

Large 20260402 01

拡大画像

第35戦闘航空団第13戦闘飛行隊に配備されたF-35A戦闘機(画像:アメリカ空軍)。

 三沢基地には、第13戦闘飛行隊と第14戦闘飛行隊からなる第35戦闘航空団が配備されており、2つの飛行隊はともに敵の防空網制圧などを任務とするF-16「ファイティング・ファルコン」を長年にわたり運用してきました。

 現在、より高度化する現代戦に対応し、部隊の近代化を図るため、最新の第5世代戦闘機であるF-35Aへの機種転換が進められています。第35戦闘航空団司令部も、今回の到着を「航空団が第5世代戦闘機へ移行するうえでの大きな節目」と強調しています。

 F-35Aは、レーダーに探知されにくい高いステルス性能と、戦場の情報を統合・共有する高度なネットワーク能力を兼ね備えた多用途戦闘機です。

 三沢基地は日米共同使用の飛行場であり、航空自衛隊の第3航空団も所在します。同航空団には第301飛行隊と第302飛行隊が所属しており、ともにF-35Aが配備されています。

 今回、アメリカ空軍側にもF-35Aの配備が開始されたことで、日米双方の同型機が揃い、三沢基地は最新鋭ステルス機の一大拠点へと進化することになります。長年親しまれたF-16からの歴史的な世代交代がいよいよ本格化します。

【全身真っ黒の猫!?】基地総出で歓迎を受ける三沢発配備のF-35A(写真で見る)

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス