ANA、日本の航空会社で初導入の超大型機エアバスA380、「空飛ぶウミガメ」に

ANAが日本の航空会社として初めて導入し、2019年春に東京~ホノルル線で運航を開始する予定の超大型旅客機エアバスA380型機。それを記念する特別塗装機のデザインと愛称が発表されました。

【写真】A380型機「空飛ぶウミガメ」モデルプレーンのアップ

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ANAが東京~ホノルル線に導入する特別塗装のA380型機「FLYING HONU」(2017年3月6日、恵 知仁撮影)。

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鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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コメント

4件のコメント

  1. 機体の太さが巧く活きた素晴らしいデザイン。

    早く実機で見たい!!

    マリンジャンボと並ぶのを見たかったな…

  2. で、復路に持たされる“たまて箱”は何だろう?

    日本に帰ってきたらシワだらけ白髪頭だったなんてオチはあるまいな!?

  3. この機体は外国のエアラインで既に成田に来ています。

    私はエミレーツのこの機体に乗った事が有ります。

    一階がエコノミー、二階がビジネスでした。

    この機体は内部に階段が無く行き来は出来ませんでした。

    私は二階席を利用しましたが、飛行中はとても静かでした。

  4. 全日空はこういうの相変わらず好きだよな 新機種に機種の数字入れたり ダサいだけなのでやめて欲しいわ しかし日本の航空会社はアルファベット3文字入れないと気が済まないのかね フジドリームなんかFDAフダ ダサいにも程がある デカデカと 頭が昭和なんだかね