「うぉ、なんだあの立派な道路…!」 神奈川の山間部でもうすぐ完成しそう? そこは「モノレール計画もあった大学キャンパス跡」付近

かつて有名大学のキャンパスが存在した神奈川県の山間部で、新しい道路が完成の域に達しています。トンネルを含めた立派な4車線道路の正体とは。

その名も「厚木環状3号」

 神奈川県厚木市の山間部で、完成に近い域まで出来上がっている新しい道路があります。途中にトンネルを含む4車線幅の道路が山間部を貫いており、沿道では未供用にもかかわらず大きな物流施設の建設も進んでいます。どのような道路なのでしょうか。

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奥が厚木環状3号線の延伸部。2026年2月に県道相模原大磯線の宮地交差点から、その奥の市道愛名森の里線までの間だけ暫定開通した(乗りものニュース編集部撮影)

 この道路は市道「厚木環状3号線」。小田急線の愛甲石田駅方面から、市北西部の山間部に築かれたニュータウン「森の里」方面へ向かう幹線道路の延伸部にあたります。県道相模原大磯線から山間部を抜けて、北側の厚木市下古沢の市道(地元で「厚木市斎場への道」などと呼ばれる)までを結ぶ約2kmが建設中の区間です。

 この沿道は、森の里エリアの東側にあたり、新たな産業用地として土地区画整理事業が並行して進められています。2024年には新町名として「森の里紅葉台」と名づけられた地区で、その交通アクセスの要として環状3号線が建設されています。

 また、途中には既存の森の里エリアとつながる「森の里東トンネル」を含む市道が接続します。厚木市道路整備課によると、現状でこのトンネルは「抜けてもどこにも行けないために通行止めとしている」といいますが、環状3号線と同時開通を予定しているとのこと。本厚木駅や愛甲石田駅方面から森の里へのメインルートとなっている「愛名トンネル」に代わる、森の里への新しい経路にもなりそうです。

 この愛名トンネルは、かつて多くの学生がバスに乗って行き交いました。トンネルを抜けた「森の里青山」には、1982年から2003年までの21年間、青山学院大学の「厚木キャンパス」があったのです。

【妙に立派な道…!】これが「厚木環状3号線」です!(地図/写真26枚)

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コメント

1件のコメント

  1. 20年近く厚木、海老名で暮らしてました。1990年代後半から衰退の一途だったんですが何故だか誰も使わないような立派な道路がたくさん作られました。

    土建屋にお金をばら撒いてガテン系の人たちが飲み屋で飲んだくれキャバクラや風俗にお金をばら撒いてました。そのうち繁華街から人が消えていかつい黒人が何かを売り始め地つきの反社が発砲事件を起こし荒廃してましたよね。