「自転車をやめた」も多数!? 青切符導入でここまで意識が変わった! 「絶対に止まるようになった」「捕まるくらいなら最初から車」一部行為には“危険”の声も
乗りものニュースでは読者アンケートを実施。自転車の青切符適用後の意識変化を聞いたところ、導入の目的に一定の効果があったといえる結果となりました。
話題の「傘さし運転」「手信号」の実情は?
これまで見逃されがちだった「無灯火」「ながら運転」「イヤホン着用」なども取り締まり対象となったことで、「違反である」という意識が強まり、注意するようになったという声も寄せられました。
さらに、青切符制度の導入に伴い、特に話題となったのが「傘差し運転」や「手信号」です。
「傘差し運転止めた」(50代・男性・近畿在住)
「レインウェアを着るようになった」(50代・男性・首都圏在住)
「前方はもちろん、後方にも注意するようになった。また、手信号なども積極的に使うようになった」(60代・男性・首都圏在住)
「恥ずかしいですが 右左折の場合 手信号をしたり交通法を遵守してます」(50代・女性・首都圏在住)
以前は傘差し運転を見かけることも少なくありませんでしたが、青切符制度の周知が進むにつれ、「違反」や「危険行為」という認識が広まり、やめる人が増えているようです。雨の日にはレインウェアを着用するようになったという声も挙がりました。
また、これまで「手信号」を行う人はほとんど見られませんでしたが、現在では少数ながら実践しているという回答も寄せられています。一方で、懐疑的な意見も挙がっています。
「(手信号は)左折時は非常に不安定で事故のもと、廃止して欲しい」(70代以上・男性・首都圏在住)
「左折時は右手でハンドルを持つが、ブレーキは前輪のため左折時にブレーキを掛けると転倒のリスクが高い」(70代以上・男性・首都圏在住)
後続車両に進路変更を知らせる手信号は、道路交通法でも定められています。しかし、その間は片手運転となるため、転倒リスクが伴う点が、否定的な意見につながっているようです。
そして、一定の回答があったのが、青切符を機に「自転車に乗らなくなった」という意見です。
「車道を走るのは危険が多いと思うので自転車に乗れなくなった」(40代・女性・中部在住)
「自転車通勤をやめて電車にした」(50代・女性)
「自転車に乗って違反で捕まるくらいなら、最初から車に乗る様になった」(50代・男性・首都圏在住)
「自転車が車道を走ると危ないことがわかった」(50代・女性・首都圏在住)
「自転車に乗らなくなった」の回答率は10.3%にのぼりました。その理由としては「ルールの複雑さ」「違反を避けたいこと」などが挙げられたほか、女性を中心に「車道走行の危険性」を挙げる意見も多く寄せられました。
また、「目的地までのルートについて、歩道を走れる場所と走れない場所を事前に確認してから乗るようにしている。そうしないと怖くて乗れない」(50代・女性・首都圏在住)という声もあり、自転車利用前にルートを把握したうえで、なるべく危険な車道を避けるようにしている人もいるようです。
一方で、39.0%は「あまり変わらない」と回答しました。ただし、自転車運転時の意識は変わらなくても、「クルマを運転する際には自転車へ配慮するようになった」という意見も複数寄せられています。





住宅地だからか青切符導入直後からスーパーまで自転車でくるオバサンが急に減った。外出する人も減っていて買い物客が減った。特に中高年が多いんだろうけど、日本人の25パーセントが変形性膝関節症といわれてるから、自転車にのれず歩くとなれば不要不急の外出は仕方ない。準コロナ禍で貯金だけ貯まってく。