「ペットとの旅行」は新幹線より船でしょ!! 愛猫・愛犬と泊まれる国内フェリー4選と船旅のメリット
旅行シーズン、ペットを飼っている人にとって「お留守番」や「移動中のストレス」は大きな悩みです。そこでおすすめなのが、ペットと一緒に泊まれる「フェリーの旅」。愛犬・愛猫との相性も抜群な船旅のメリットを紹介します。
ペットと乗れるおすすめフェリー会社
それでは、実際にペット対応している代表的なフェリー会社を紹介しましょう。
新日本海フェリー
敦賀(福井県)や舞鶴(京都府)~小樽・苫小牧(北海道)など、長距離航路で人気のフェリーです。「らべんだあ」「すずらん」「あざれあ」などの船舶にはウィズペットルームが設置されており、ゆったりとしたプライベートスペースの中でペットと一緒の船旅が可能です。犬や猫と一緒に旅行したい人にかなり人気のスタイルです。
商船三井さんふらわあ
大洗(茨城県)~苫小牧(北海道)、大阪~別府(大分県)や志布志(鹿児島県)、神戸(兵庫県)~大分を結ぶ大型フェリーです。こちらも犬や猫とゆったり過ごせるウィズペットルームがあり、船内設備がホテル並みに快適です。初めての船旅でも安心感が高く「とにかく快適に移動したい人」におすすめです。
東京九州フェリー
運航ルートは横須賀(神奈川県)~新門司(福岡県)、東京周辺から出発したい人に便利です。「はまゆう」「それいゆ」「すずらん」の各船舶に客室ステートウィズペットがあり、ペット対応の設備が整っています。比較的新しいフェリーなので設備がキレイなのも特筆すべきポイント。人気上昇中のフェリーです。
シルバーフェリー
八戸(青森県)~苫小牧(北海道)を約8時間で結ぶ、比較的短時間の航路です。長時間はちょっと不安な人や料金を抑えたい人におすすめです。初めての「短距離フェリー体験」にいかがでしょうか。
ペットとの国内船旅は、しっかり準備すれば決して難しくありません。たとえば、ほとんどのフェリー会社では、客室を一歩でも出る場合はペットを必ずキャリーケースに入れることがルールになっています。
とりわけ猫の場合は、普段おとなしい子でも急にパニックになる可能性があります。そのため、猫は洗濯ネットに入れた状態でキャリーケースに入れることでパニックを起こさず気持ちを落ち着かせることができます。
ちなみに、フェリーへの乗船は車がなくてもOKです。車がないとフェリーを利用できないのではないか、けっしてそんなことはないのでご安心ください。
あらゆる可能性を考えて事前準備をしっかり整えれば、家族の一員であるペットとの海の旅が楽しめるでしょう。
Writer: 深川にゃんみつ(猫の魅力発信者)
猫の魅力や個性を大切にし、猫との日々から見える豊かな世界を伝える。すべての猫が幸せに生きられる未来を願い、その思いを形にして発信します。




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