JR北海道「新型機関車」導入へ “電気式”で既存の入替用機関車3両置き換え
JR北海道が新型機関車を導入します。
新世代の「入替用」北海道版が登場
JR北海道は2026年7月27日、新型の事業用機関車としてDD200形式500番台を3両導入すると発表しました。
老朽化が進んでいるDE10形式ディーゼル機関車を置き換えるもので、車両基地間の回送列車や車両故障時のけん引、運転所構内における入換運転などに使用されます。
DE10形式と同様に運転室を車体中央付近に配置した構造を採用。動力伝達方式を液体式から電気式へ変更することで、運行時および保守時の安全性が向上するほか、騒音の低減やCO2及びNOx排出量の削減など、環境性能も向上するとしています。最高運転速度はDE10形式の85km/hから110km/hに引き上げられます。
DD200形はJR貨物をはじめ複数の鉄道事業者で導入されており、JR貨物以外ではJR九州導入車は700番台を名乗るなどしています。北海道の500番台は2026年8月に1両目の車両が落成した後、各種性能試験が行われる計画です。





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