「え、マジ!?」 シンガポール名物「マーライオン」現地の人も驚愕の知られざる裏側 「目からビーム」出すものも
シンガポールの象徴といえば、真っ先に思い浮かぶのがマーライオンでしょう。実は政府観光局が公認するマーライオン像はこの1体だけではなく、現在、同国には合計6体の公式マーライオンが存在しています。
消えた“超大型マーライオン” はビーム光線も装備
マーライオンについて調べていると、「公式マーライオンは7体」と紹介する古い資料も見つかります。これは、かつてセントーサ島に存在し、解体された幻の7体目が存在していたからです。
セントーサ島のマーライオンは、像というよりも建物と呼べるものでした。その高さは約37mもあり、内部は人が入ることが可能で、展示スペースとエレベーター、さらに口の中と頭頂部には展望台まで設置されていました。
その巨大さゆえに像でなく「マーライオンタワー」という呼び名が定着していましたが、政府によって他の像と同じように公式認定を受けており、それらと比較すると“超大型マーライオン” 像と呼べるでしょう。
また、他の公式マーライオン像と決定的に違うのは、この像の目にはレーザー光線が照射できたことです。もちろん、これは超大型マーライオンが防空兵器だったのではなく、セントーサ島で夜に行なわれるナイトショーでの演出のためのものです。
超大型マーライオンは1995年に完成し、その大きさから始祖のマーライオンと並ぶ観光地として人気となりましたが、建設されたセントーサ島の再開発に伴い2019年に解体されてしまいました。
地元のメディア「ストレーツ・タイムズ」が当時配信したニュースでは、解体を残念に思う地元民の声が数多く掲載されていましたが、その中には「目からレーザー光線を発射できるマーライオン像は他にはないでしょう」という突飛なコメントも掲載されていました。





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