「え、マジ!?」 シンガポール名物「マーライオン」現地の人も驚愕の知られざる裏側 「目からビーム」出すものも

シンガポールの象徴といえば、真っ先に思い浮かぶのがマーライオンでしょう。実は政府観光局が公認するマーライオン像はこの1体だけではなく、現在、同国には合計6体の公式マーライオンが存在しています。

消えた“超大型マーライオン” はビーム光線も装備

 マーライオンについて調べていると、「公式マーライオンは7体」と紹介する古い資料も見つかります。これは、かつてセントーサ島に存在し、解体された幻の7体目が存在していたからです。

Large 20260607 01
マーライオン自体は1966年に商標登録されており、そのデザイン利用には許可が必要とされている。一方で観光地では多種多様なマーライオングッズが販売されている。(布留川 司撮影)。

 セントーサ島のマーライオンは、像というよりも建物と呼べるものでした。その高さは約37mもあり、内部は人が入ることが可能で、展示スペースとエレベーター、さらに口の中と頭頂部には展望台まで設置されていました。

 その巨大さゆえに像でなく「マーライオンタワー」という呼び名が定着していましたが、政府によって他の像と同じように公式認定を受けており、それらと比較すると“超大型マーライオン” 像と呼べるでしょう。

 また、他の公式マーライオン像と決定的に違うのは、この像の目にはレーザー光線が照射できたことです。もちろん、これは超大型マーライオンが防空兵器だったのではなく、セントーサ島で夜に行なわれるナイトショーでの演出のためのものです。

 超大型マーライオンは1995年に完成し、その大きさから始祖のマーライオンと並ぶ観光地として人気となりましたが、建設されたセントーサ島の再開発に伴い2019年に解体されてしまいました。

 地元のメディア「ストレーツ・タイムズ」が当時配信したニュースでは、解体を残念に思う地元民の声が数多く掲載されていましたが、その中には「目からレーザー光線を発射できるマーライオン像は他にはないでしょう」という突飛なコメントも掲載されていました。

【写真】えっ…これが「知られざる公式マーライオン」驚愕の全貌です

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 航行中の護衛艦「かが」の周辺に「巨大な海洋生物」が出現! 艦艇勤務ならではの光景を海自公式が公開
  2. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  3. 「知らなかった!」SNSで話題に 高速道路の“2つ並んだ赤い三角コーン”、実は超重要な「ある合図」だった! NEXCO公式が投稿
  4. 「断固たる措置を講じる」首都高公式ブチギレ! 「公平性を著しく損なう」非常識ドライバーに“鉄槌”…一体何が?
  5. ロシアのミサイル部品工場が「大炎上」 ウクライナ軍の航空機から発射した巡航ミサイルが「直撃」か
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号