「え、マジ!?」 シンガポール名物「マーライオン」現地の人も驚愕の知られざる裏側 「目からビーム」出すものも

シンガポールの象徴といえば、真っ先に思い浮かぶのがマーライオンでしょう。実は政府観光局が公認するマーライオン像はこの1体だけではなく、現在、同国には合計6体の公式マーライオンが存在しています。

観光の象徴から国家の象徴へ

 この様なコメントは、シンガポール人にとってのマーライオンの位置付けをよく表しているともいえます。

 世界の国々にはその国を象徴するシンボル的な存在があり、国の象徴といえば高貴で敬うものというイメージがあります。しかし、実際には国ごとでシンボルが千差万別で、それに抱く国民のイメージも異なるのです。

 シンガポールのマーライオンの場合、そもそもの始まりは観光業を発展させるための象徴だったと言われています。それが現在の国を象徴するシンボルとなれたのは、これまで紹介してきた“7つのマーライオン”の存在や、そのデザインがさまざまな製品やキャンペーンに使われてきたからだといえるでしょう。

 現在、シンガポール政府が公式に認定したマーライオン像は、マーライオンパークの “始祖のマーライオン”と“子マーライオン”、ツーリズム・コートの裏の“細身のマーライオン”、マウント・フェーバーの “高台のマーライオン”、そしてアンモキオの“双子のマーライオン”の計6体です。

 これらの像はそれぞれが異なるデザインと場所にありますが、その違いはある意味でシンガポールの歴史と文化を象徴するものであり、これらを巡ることは単なる観光とは違う楽しみを感じられます。

【写真】えっ…これが「知られざる公式マーライオン」驚愕の全貌です

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雑誌編集者を経て現在はフリーのライター・カメラマンとして活躍。最近のおもな活動は国内外の軍事関係で、海外軍事系イベントや国内の自衛隊を精力的に取材。雑誌への記事寄稿やDVDでドキュメンタリー映像作品を発表している。 公式:https://twitter.com/wolfwork_info

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