海自の「空母機動部隊」がインド太平洋へ! 巨大な護衛艦や補給艦が続々と出港する様子が公開

令和8年度インド太平洋方面派遣(IPD26)に派遣される艦艇3隻が日本を出国。まるで空母機動部隊のような編成となっています。

出港シーンを海自が公式Xで公開

 海上自衛隊は2026年6月9日、令和8年度インド太平洋方面派遣(IPD26)に参加する第2水上部隊の艦艇が日本を出国する様子を公式Xで公開しました。第2水上部隊は、空母機動部隊のような編制となっています。

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護衛艦「かが」(画像:海上自衛隊)

 海上自衛隊のインド太平洋方面派遣は、「自由で開かれたインド太平洋」を実現するため、2018年度から毎年行われています。今年度は9月16日まで実施され、各国との共同訓練が予定されています。

 インド太平洋方面派遣に合わせ、3つの水上部隊や航空部隊、潜水艦部隊、派遣立入検査隊、派遣施設隊が臨時で編成されます。

 第2水上部隊は護衛艦「かが」「ふゆづき」、補給艦「ましゅう」で構成。事実上の軽空母として運用される予定の「かが」に、護衛艦へ燃料や物資を補給する「ましゅう」、僚艦防空能力を持つ「ふゆづき」が加わる形です。規模は小さいものの、空母機動部隊のような編制となっています。

 「かが」は呉基地(広島県)、「ふゆづき」と「ましゅう」は舞鶴基地(京都府)を母港としており、海上自衛隊の伝統である「帽振れ」で見送られながら出港しました。

【画像】帽振れで見送り!これが海自の「空母機動部隊」出港の様子です

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