「よく3日で直した!」台風被害の伊豆急行“爆速復旧”に驚嘆! でも「東南アジアの鉄道工事現場」みたい? SNS投稿との“落差”話題に
台風被害を受けた伊豆急行線が運転再開しました。復旧状況は静岡県交通基盤部の公式Xでも紹介されましたが、投稿された写真と文章の“落差”がネット上で話題になっています。
土砂流入の被害から急ピッチで復旧!
伊豆急行は2026年6月7日、台風6号の大雨被害によって運転を見合わせていた伊豆急行線が、同日より全線で運転を再開したと発表しました。復旧状況は静岡県交通基盤部の公式Xでも紹介されていますが、投稿された写真と文章の“落差”がネット上で話題になっています。
伊豆半島の東海岸沿いを走る伊豆急行では、2026年6月3日、台風6号により伊豆稲取~今井浜海岸間の線路内に土砂が流入するなど、大きな被害を受けました。同日、伊豆急行線は計画運休を実施していたものの、その後も線路被害を受けて片瀬白田~伊豆急下田などで数日間にわたって運転を見合わせました。
伊豆急行によると、土砂が流入した区間では電柱の折損や高圧配電線の断線、踏切機器の損傷などが発生したとのこと。一方で復旧作業も伊豆急行と県、河津町の連携により急ピッチで進められ、6月7日の朝から全線で運転再開となりました。
翌6月8日には、静岡県交通基盤部の公式Xでも運転再開が告知され、復旧区間を走る伊豆急行2100系 黒船電車の写真も併せて公開されました。投稿には6月10日までに1000件以上のリポストと約3400件のいいねが集まっており、「あの状態からよく3日で直したな」「土木の力ってすげー!」などのコメントも寄せられています。
その一方、写真からは傷んだ線路脇の法面や、周囲全体が土で茶色くなっている状況など、被害の大きさがはっきり確認できますが、投稿に添えられているのは「現在、下田公園ではあじさい祭が開催されているほか、河津バガテル公園では春バラが見ごろとなっています ぜひ初夏を迎えた伊豆にお越しください!」というコメント。
Xでは写真と文章の差の大きさも話題となっている様子で、「『電車走ってます!来てね!』って意図はわかるけど、文章と写真の温度差が物凄い」「写真と文章があってなさすぎる」「東南アジアの鉄道工事現場っぽい」「海外に譲渡された日本の電車みたいな写真で草」などの投稿も見られました。
また、静岡県交通基盤部もこうしたコメントに反応しており、引用ポストにて「大変多くの『紫陽花やバラはどこ?』というリアクションをいただいておりますが、そちらはぜひ伊豆急さんに乗って、現地にて直接ご覧になってください」と来訪を呼び掛けています。





コメント