海上自衛隊「主力護衛艦」の主砲が火を噴いた!射撃の瞬間を捉えたショットが公開 “毎分85発”も発射可能
海上自衛隊・第2水上戦群は、護衛艦「さみだれ」の射撃訓練の様子を公式Xで公開しました。
62口径76mm単装速射砲が火を噴く
海上自衛隊・第2水上戦群は2026年6月9日、護衛艦「さみだれ」の射撃訓練の様子を公式Xで公開しました。
第2水上戦群は、今年3月に発足した水上艦隊隷下の護衛艦部隊で、広島県の呉基地に司令部を置いています。軽空母として運用される予定の護衛艦「かが」を旗艦とし、計12隻の護衛艦で構成します。
護衛艦「さみだれ」は、むらさめ型護衛艦の6番艦として2000年3月に就役。第2水上戦群第2水上戦隊に所属しています。むらさめ型は合計で9隻が建造され、現時点では最新のもがみ型と並ぶ、海上自衛隊で最も同型艦が多い護衛艦となっています。
搭載する主砲はイタリアのオート・メラーラ社製の62口径単装速射砲です。海上自衛隊では、むらさめ型のほか、あぶくま型、むらさめ型、あさぎり型護衛艦などが搭載。毎分85発を発射することが可能とされています。
訓練では、「さみだれ」の主砲周辺をネットで囲い、遠方に薬きょうが飛ばないようにした上で、射撃を行っています。また、艦橋の前部に設置されている高性能20mm機関砲の射撃訓練も実施したようです。





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