「え、コレ夢じゃ…」 神戸空港の「名物B級グルメ定食」を”禁断食い” 「行列名店の味」を並ばず食べれる裏技か!?
神戸の「B級グルメ」として知られている「味噌だれ」で食べる餃子。実は名店の味を神戸空港で食べることができます。しかも市街地の店舗より勝れているポイントも。今回その餃子で、禁断の食べ方を試してみます。
禁断の食べ方で実食!
今回注文したのは、餃子14個にライス、スープ、サラダ、キムチが付いた「ぎょうざ定食」(1280円)です。平日の昼過ぎに訪れましたが、注文もスムーズで、5分ほどで提供されました。そして待っている間に調味料コーナーを見回すと、ありました。ニンニクです。しかも醤油漬けの生ニンニクです。この時点で勝利が決まりました。まずは餃子からいただきます。
皮は薄めながらパリッパリで、しっかりとした食感があります。あんも肉の旨味が強く、そのまま食べても十分に「おかず餃子」として成立する完成度です。餃子自体の美味しさはさすが名店です。そこへ味噌だれを合わせると、一気に印象が変わります。酢醤油よりも味噌の風味が強く餃子に絡み、濃厚な味わいになります。こんなの、ご飯が進まないわけがありません。さらに醤油やラー油を加えると、塩味や辛味が立ち上がり、より複雑で奥行きのある味へと変化します。
そして、ここからが本番です。醤油漬けのニンニクを2かけ餃子の上に乗せ、味噌だれとともにいただきます。最初は味噌だれの濃厚な旨味、続いて餃子そのものの美味しさ、そして最後に生ニンニク特有のピリッとした刺激が押し寄せてきます。シャクッとした食感も心地よく、これはなかなか他では味わえない組み合わせです。少なくとも筆者がこれまで空港で食べてきた餃子定食のなかでは、美味しさも背徳感も頭ひとつ抜けていました。さすが名店です。
結果として今回も、筆者はいつも通りニンニクを摂取しすぎてしまいました。ただ大丈夫です。醤油漬けなので、実質無臭ニンニクです。口の中にニンニクの余韻を感じながら飛行機に乗り込んでも、おそらくバレないはずです。たぶんですが。
Writer: グルメ満二郎(交通系グルメ食べる人)
駅や空港などでB級グルメを探すのをライフワークとしている。好きな言葉は「ニンニクアブラ」。





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