かつては「渡るのに2時間!?」ハチャメチャに渋滞した橋が大変貌中! 工期16年いま後半戦 貴重な多摩横断ルートどう変わる
東京都の府中市と多摩市を結ぶ「関戸橋」の架け替え工事が11年目を迎えています。かつて“渋滞の名所”として知られたこの橋の工事はなぜ16年もの長きにわたるのでしょうか。
右折レーンちゃんとできます!
今年からの工事では、新橋の上部構造が供用に向けて整備されます。そして供用後は、新関戸橋を再び上り線用として使うための工事が行われます。この一連の工事が終了したのちに、仮設橋は撤去されます。
なお新橋を供用後、新関戸橋も府中市側の橋桁2本が、より幅の広いものに掛け替えられることになっています。
現在の上り線は、府中市側の「関戸橋北」交差点で左岸側の堤防に沿って走る「多摩川通り」調布市方面へは右折できません。しかし、橋桁の架け替えにともなう拡幅で右折レーンが設けられることから、上り線側の交通の利便性は大きく向上するはずです。
Writer: 植村祐介(ライター&プランナー)
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。





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