圏央道「約7kmの4車線化」&「約20kmのスピードアップ」7月同時実施へ! 茨城の4車線化で埼玉もスイスイに!?
4車線化中の圏央道の一部区間で工事は完了。4車線化運用と最高速度の引き上げが同時に実施されます。
圏央道の一部で4車線化が完了
NEXCO東日本関東支社と国土交通省 北首都国道事務所は2026年6月24日、圏央道の一部区間で7月24日より4車線運用を開始すると発表しました。
当該区間は茨城県最西部の五霞IC-境古河IC間、6.9kmです。ここでは利根川を渡ります。4月から先行して3車線運用(外回り2、内回り1)を開始していましたが、工事が完了し4車線運用となります。
圏央道は久喜白岡JCT(東北道)~大栄JCT(東関東道)間92.2kmの4車線化が進行しており、すでに43.2kmで完了しています。これにより久喜白岡JCTから坂東ICまでの約29kmで4車線区間が連続するようになります。
この4車線化に合わせ、久喜白岡JCT~境古河IC間(約19.6km)は最高速度が80km/hから100km/hに引き上げられます(境古河~坂東は従来通り80km/hのまま)。
圏央道では川島IC~久喜白岡JCT間が最高速度100km/hとなっており、その区間が埼玉・茨城県内の39.4kmにわたって連続する形となります。なお、このほかの区間は最高速度80km/hもしくは70km/h(暫定2車線区間)です。
久喜白岡JCT(東北道)~大栄JCT(東関東道)間で未だ暫定2車線の区間も、2026年度中には全て4車線化する見込みです。





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