自衛隊がロシア海軍の「無骨な大型対潜艦」を確認! 北海道の“目と鼻の先”に現れる 上空から捉えた画像が公開
北海道の宗谷岬沖で、海上自衛隊の哨戒機がロシア海軍の大型対潜艦を確認しました。
海自の哨戒機が上空から捉える
防衛省・統合幕僚監部は2026年6月29日、北海道の宗谷岬沖でロシア海軍の駆逐艦を確認したと発表し、海上自衛隊が撮影した当該艦艇の写真を公開しました。
今回確認されたのはウダロイI級駆逐艦です。艦番号は「548」で、ロシア海軍太平洋艦隊に所属する「アドミラル・パンテレーエフ」とみられます。同艦は6月28日(日)正午頃、宗谷岬の北西約50kmの海域に出現。その後、宗谷海峡を西進したとしています。
これに対し、海上自衛隊の第2航空群に所属するP-3C哨戒機が警戒監視・情報収集に出動しました。
ウダロイ級駆逐艦は、旧ソ連が開発した大型対潜艦で、満載排水量は約8500トン。ステルス性を考慮して凹凸を減らした昨今の軍艦と比べると、無骨な外観が特徴です。





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