新幹線通勤、補助する自治体が増えているワケ 移住や定住促進 その先は…? 2017.09.25 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: JR東日本, JR東海, 鉄道 関東およびその近郊で、住民の新幹線などによる通勤費を補助する自治体が増えています。移住や定住の促進、若者の流出防止など、事情はそれぞれ異なるようです。 【地図】佐久市、湯沢町、小山市などの位置 本記事中で言及した、新幹線や特急による通勤費の補助金が導入されている自治体(国土地理院の地図を加工)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 新生活に役立つ! 通勤ラッシュの乗り越え方から「座れる列車」「高速バス通勤」まで いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 4 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 プラス480円で新幹線グリーン車に 「ふらっとグリーン」新発売 JR東日本 新幹線車両になぜ「600系」がないのか 実は存在していた? N700系の最高速度、実は305km/h? 「新幹線の足」守る現場 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 となりの駅まで列車で最短38分 離れすぎの2駅、その事情 最新記事 「諫早‐島原」が信号なしに? “九州最大級”の商業施設計画が後押し 無料バイパス「島原道路」全線整備へ前進 ウクライナ軍 供与された“2大歩兵戦闘車”どっちが速いのか? 調べてみた では「乗り心地」は? 年会費7万7000円 「最上位のJALのクレカ」誕生! その圧巻のサービスとは? マイルのたまり方トンデモないぞ!! 「空港快速」半日だけノンストップじゃなくなる JR線の運休うけ途中駅に臨時停車 東京モノレール ETC大規模障害は「思い至らず」 首都高で起こったらどう対応? ETC専用化トップランナーの答え コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント ぬこあざらし 2017/09/25 at 11:43 Reply たまに考えることがある。在京大手私鉄沿線に住んで混雑率200%の通勤電車ですし詰め2時間というケースと、200km離れているが新幹線で確実に着席できて1時間強というケース、どちらが賢いのだろう?と。ただのアイロニーと言えばそれまでだが。
たまに考えることがある。
在京大手私鉄沿線に住んで混雑率200%の通勤電車ですし詰め2時間というケースと、200km離れているが新幹線で確実に着席できて1時間強というケース、どちらが賢いのだろう?と。
ただのアイロニーと言えばそれまでだが。