フランクフルトはEV祭、ただしコンセプトばかり 直近数年、量販車の行方は…?

2017年の「フランクフルトモーターショー」は、各社のEVコンセプトカーで大いに盛り上がりました。一方、直近に発売されるクルマも発表されたわけですが、そちらはどのようなものだったのでしょうか。

【写真】ホンダのEVコンセプトは2019年発売へ

Large 20171001 01
ホンダはコンパクトEV「アーバンEVコンセプト」を発表、これをベースにした量産車を2019年に欧州市場へ投入する(画像:ドイツ自動車工業会)。

この画像の記事を読む

この記事の画像をもっと見る(8枚)

Writer:

日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。自動車専門誌やウェブ媒体にて新車レポートやエンジニア・インタビューなどを広く執筆。中国をはじめ、アジア各地のモーターショー取材を数多くこなしている。1966年生まれ。

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. 電気自動車は原発利権の物だと言える。

    その点ではパリ協定も原発利権協定なのは確かだし、天然ガス車でも充分だと言える。