阪神・淡路大震災で被災した道路構造物を特別公開 阪神高速 2018.01.04 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: 歴史, 災害, 自動車, 道路, 阪神高速, 高速道路 阪神・淡路大震災から23年を数える2018年1月、阪神高速の被災構造物を保管している「震災資料保管庫」が特別開館。特別企画も実施されます。 【地図】「震災資料保管庫」会場付近の地図 特別公開日は、阪神電鉄深江駅~震災資料保管庫間でシャトルバスの運行を予定。車での来場も可能だが、駐車スペースに限りがあり(画像:阪神高速)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2
あの間一髪の三菱FUSOのバスはどうしたんだろ
運転士さんはどこかの私立高校の野球部バスの運転士転職したそうだけど。
(もう退職したかもだが)
現役に復帰して地震当時と同じ会社で普通のバスと同じ寿命いっぱいまで使われた、みたいな写真週刊誌記事を見た気がする(引退間際のころに)。「間一髪で助かった幸運のバス」みたいに思われて御指名でチャーターする顧客が居た、とか。
こういう所を修学旅行の旅行先に組み込むべきなのに。あるいは海外からの訪問スポットとかにも。もしくは国立災害資料館(閉鎖された学校や博物館改造でも可能)を作るとか。