相鉄本線・鶴ヶ峰駅付近、地下化に決定 踏切除却数や経済性などを評価

横浜市が、2016年度から検討を進めてきた「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の構造形式について、鉄道を地下化する方式に決定しました。

踏切除却数は10か所

 横浜市は2018年1月9日(火)、2016年度から検討を進めてきた「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の構造形式について、鉄道を地下化する方式とすると発表しました。今後は、国庫補助事業として国から支援を受けられるよう調整しつつ、事業化に向けて手続きを進めていきます。詳細は次のとおりです。

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「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の位置図(画像:横浜市道路局)。

・事業区間は、相模鉄道本線の鶴ヶ峰駅付近(西谷~二俣川)で、延長約2.7km。踏切除却数は10か所。

・選定理由は、踏切除却数や周辺まちづくりへの寄与、経済性などを総合的に評価した結果。

・今後は、事業化に向けた都市計画決定や環境影響評価などの手続きを進める。

 横浜市道路局は、複数の踏切を除却することで、慢性的な渋滞の解消や地域防災力の向上、地域の一体化、まちづくりへの寄与などの効果が期待されるとしています。

【了】

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コメント

5件のコメント

  1. 相鉄なら実行不可の大風呂敷。実現するとしても、相鉄の今までの前科からすれば、今から32年で完成すれば奇跡的に早い(内訳、計画4年調査8年買収12年工事突貫工事で8年。それより早ければ危険レベルの手抜き工事)。たぶん実際には48年くらいはというよりも着工そのものが金銭的、地形的に不可。また、複々線にしない限り計画自体が無意味。

    いつも思うが、相鉄はできもしない約束しか出来ないのか。

  2. 二俣川でいずみ野線と本線、西谷で短絡線と本線に分岐するのに、二俣川~西谷間2.7kmを複複線化しておかないと、将来、ボトルネックになるのが目に見えているのでは?

    • 将来、の前に極近い、の文字が入りますね。相鉄も16号線も。ついでに工事で16号線365日毎晩片側交互通行、やだやだ。

    • 京成高砂-青砥と同じ意味合いの複複線は必要そう。で、小田急の地下複複線はいくらかかった?

  3. "地上鉄"が珍しくなる時代か

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