函館本線「砂原線」で徐行区間拡大 最大30分程度の遅れも JR北海道 2018.04.24 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR北海道, タイヤ, 列車, 災害, 特急列車, 路線, 鉄道 JR函館本線の大沼~渡島砂原~森間で、徐行運転区間が拡大。特急列車、普通列車ともに遅延が生じる見込みです。 【路線図】徐行区間は2区間合計約19.6kmに 拡大された徐行運転区間の範囲(画像:JR北海道)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 札幌~函館間特急、すべて「スーパー北斗」に キハ183系0番台は順次廃車へ 鉄道廃止によるバス転換、さらに加速か 「長距離バス王国」北海道の実情 北海道内の特急自由席OK 「北海道&東日本パス」のオプション券、春季限定で発売 北海道新幹線の札幌駅ホーム、東側設置で正式決定へ 関係5者が合意 石勝線の夕張支線、2019年4月廃止 夕張市とJR北海道が最終合意 最新記事 新名神&東名阪へスイスイ! 三重県のネオ国道1号「北勢バイパス」3月延伸 猛烈渋滞の“四日市”さらば! 今までのミサイルと全然違う!? 北朝鮮の新型「極超音速滑空兵器」が超厄介なワケ 日本も“切り札”の開発進めてます! 京成の新型電車の「激レア」姿が公開に 足元に注目! 試運転の一幕 導入の熱意が警察・国を動かした! 東久留米の激レア「赤バイ」阪神・淡路大震災で活躍し全国へ 鼻先シャキーン! 未来感満載のエアバス新型ヘリコプター 警察庁に複数納入へ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント