「リバティ」初、船橋発着で日光へ! 運行1周年記念ツアー開催 東武
募集人員は120人
募集人員は120人。旅行代金は大人1万500円、子ども8500円です。記念弁当(お茶付き)、「リバティ」車内銘板の実物大レプリカ、記念乗車証、「日光・鬼怒川エリア鉄道乗り放題きっぷ」が付きます。
ツアーは4月26日(木)午前10時半から、東武トップツアーズのウェブサイトで発売される予定です。
「リバティ」は3両×8編成が製造され、2017年4月21日にデビュー。3両編成を2本つないだ6両編成で出発し、途中で編成を分割して複数の目的地に向かうなど、柔軟に運転できるのが特徴です。
現在は、浅草駅から日光や鬼怒川方面に向かう「リバティけごん」「リバティきぬ」、野岩鉄道会津鬼怒川線と会津鉄道会津線に乗り入れて浅草駅と会津田島駅(福島県南会津町)を結ぶ「リバティ会津」、浅草~大宮間などを結ぶ「アーバンパークライナー」などが500系の「リバティ」で運転されています。
【了】
リバティなら個人的にはりょうもうを船橋始発にしたいが、野田市駅と高柳駅の島式2面4線化が先だと思います。
後は春日部駅の高架化なども必要だと思います。