地下鉄直通の20000系、改造後は日光線・宇都宮線へ 東武2018年度設備投資計画

東武鉄道が2018年度の設備投資計画を発表。70000系電車を増備し、現行の20000系電車はリニューアルののち日光線や宇都宮線で再デビューします。

【写真】増備が続く日比谷線直通用の70000系

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2018年度は6編成(42両)が増備される70000系電車(画像:東武鉄道)。

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コメント

6件のコメント

  1. 6050系もいよいよ“終着”かな。

  2. 相変わらず東上線への投資はパッとしない…。

    川越市以北での人身事故でも池袋〜小川町60kmが全部止まるのを、折り返し設備の増強などでいい加減何とかして欲しいものだが。

    和光市付近の電車を止めると和光市駅のホームがパンクして地下鉄や東急東横線にまで大迷惑がかかる。

    志木まで動かせば武蔵野線への迂回が出来、

    和光市がパンクしなくなるから複々線区間だけでも動かす方策を練ってほしい。

    • それは東武鉄道さんに直接ご意見されてください。

  3. これで本当に8000系も淘汰されてしまうんだろうけど、もう最終編成からでも35年。。。時代の流れを感じる。

  4. 日比谷線直通車両で使用されてる東武20000系ですが、こちらも新型車両の70000系に置き換えが進んでいます。日比谷線内で20000系を撮影するなら、今のうちをおすすめします。

  5. ヤフーニュースの鉄道コーナーで見ましたが、東武20000系の50番台・21851Fが離脱し、50番台が全離脱すると同系は、日比谷線03系同様3ドア車両だけとなってしまいます。東武20000系が見られるのも、03系同様残り少なくなってますので、写真撮影は今のうちをおすすめします。