しなの鉄道、新型車両26編成を導入へ まず「有料ライナー」用から 2018.05.31 乗りものニュース編集部 12 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 新車, 車両, しなの鉄道 【画像】ライナー用車両と一般車両で異なる座席配置 新型車両の座席配置イメージ。ライナー用車両と一般車両で異なり、さらにライナー用も座席の向きを転換できる(画像:しなの鉄道)。 2両または3両編成で走るしなの鉄道の115系電車(画像:しなの鉄道)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 1 2 3
ライナーを入れるなら全て転換クロスの方が良いが。
そうすれば楽に座るし、ライナー運用にも使えるからな。
あいの風とやま鉄道の場合は新車はすべて転換クロスにして、有料のあいの風ライナー運用にも入れて全く問題ないってのに。
JR東が転換クロスの運用実績がないもんだから車両設計上、転換クロスの導入に及び腰と言えば説明はつくが…
いやむしろ説明つかないようなw
なぜあいの風と同じにしなきゃいけないのかが良く解らないですね
別に転換クロスに拘らなくても。現115系3両を新車2両編成で置き換えなんで、ロングに転換して立ち席定員増やせる様にしておきたいんでしょ。
クロスもロングも座れる人数同じなのにめんどくさい機構を入れるんだね。
ずっとクロスのままでいいじゃない。
関西圏の混雑でも終日クロスでいけてるんだから、しなの鉄道界隈なら混雑を過去なすることもないでしょうに。
新車大量導入とはよくそんな金あったなと思ったら、購入は全額補助か
中古車だと補助金出ないから新車ということなのかな
神戸電鉄ですら新車導入に補助金活用する時代だからなぁ…
全額ではないよ。
> 国としなの鉄道が3分の1ずつ、
あとは地元自治体(株主?)。
ついでに碓氷登板機能も付けりゃええのに
信越本線(篠ノ井~長野間)乗り入れ止めれば転換クロス入れたりとか遊べるんでしょうけどね。
(距離短いのに関西空港線に近い輸送密度の区間なので三セクの短編成ではいかんとも…)
それ以前に転換クロスの同じ車両でライナー運用にも入れるというやり方は中央西線の今は亡き313系セントラルライナーという前例があるので難しいかと。
(待てば無料で同じ座席に座れるなら余計なお金は払わないでしょ?)
ちなみに、折り返しで乗客が転換クロスでバタンバタンとやるのが気に障るのは西と東の感性の差でしょうか…。
京急は自動化してたような。
なんだよりによってまたJRと同じにしちゃうなんて 完全に維持は委託してもらっている様なもんだから仕方ないのか 確かに今は鋼製よりステンレスだがもっと感受性に感化してほしいもんだ