タイヤのメンテ「興味なし」の現実 空気不要の「エアレスタイヤ」が求められるワケ 2018.07.08 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: 自動車, トーヨータイヤ, グッドイヤー, ブリヂストン, タイヤ 【画像】これぞ未来型? グッドイヤーの「光合成するタイヤ」 グッドイヤーが2018年3月のジュネーブショーで発表した「オキシジェン」のイメージ。サイドウォールに苔を生息させ、トレッドを通して路面から水分を吸収。苔の光合成で酸素を放出し、空気を浄化するという(画像:Goodyear)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) テーマ特集「【タイヤ特集】交換時期からメンテナンス方法までクルマのタイヤを徹底解説 購入・交換時に役立つタイヤチェーンやパンク対策情報も」へ 1 2 3
長距離通勤なので年二回はパンクやスローパンクチャーに成ってたりするので一昨年TPMSを付けた。
月一以上の頻度でエアーチェックを定期で行っていたが、付けてからはリアルタイムで内圧が把握出来るので利便性が上がった。 ただTPMSは海外製の物が大半で制度や耐久性は微妙な物が多い。
国内メーカーの物もリリースはされているが全く以て力を入れて製品化していないので簡易的な物しか無い。
タイヤの状況を絶えず把握しておく又は安全…安心を重視するならばTPMSの導入は非常にお進めする一品だ。
ガソリン車が減らない理由はこういう所にも有るんだろうな