ここまで進化、バスの安全対策 導入進むカメラやレーダー 車内安全にも小技が光る 2018.07.23 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: バス, バス車両, 日野, 観光バス, 路線バス, 高速バス 公共交通を運行するうえで最も重要なことは、安全性です。先進技術の導入や、車両の細かな部分の改善により、バスの安全対策はここ数年で格段に進んでいます。 【画像】路線バス車内はこう変わった 国交省認定「標準仕様」とは 国土交通省認定標準仕様ノンステップバス、2015年におけるおもな変更点(画像:国土交通省)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(5枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 4 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 高速バス、本数が日本一多い路線はどこか 鉄道を圧倒する高頻度運行、その利用実態は バスはどれほど長持ちするのか 「200万km走行」もダテじゃない 寿命は延びる傾向に 夜行バスにトイレは必要か? あえて「トイレなし」にするバス会社も その理由とは 「バックオーライ」は声がいい? バスガイドがバック誘導で笛を吹かなくなったワケ 業界初「完全個室」夜行高速バス、その良さは? 乗って分かった「ドリームスリーパーII」 最新記事 「多摩エリアと栃木県を結ぶ特急」いよいよ運行へ 埼玉県内の駅にも停車 2日間限定 南シナ海の軍事バランス影響出るか? 史上初「フィリピン軍潜水艦」誕生の機運 ヨーロッパ企業が猛プッシュ 「伊勢湾岸‐空港」を直結! 工事進む“西知多道路”長浦ICの改造がいよいよスタート 東海道線が「海を走っていた区間」って、いつ無くなったの? 鉄道誕生の地150年の大変貌を追う えっ!? そんなところに「万博の展示物」が? 消防車でおなじみ「モリタ」が手掛けた最新装置とは コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 4件のコメント 二十歳で工場長 2018/07/23 at 11:28 Reply 単にメーカーとしてトラックに先行して装備したシステムを優遇税制向けにバスに流用設定しただけだろ一応にトラックの場合は総重量において標準仕様かオプションの区分けで税制は違ってくるけど基本は何もかにもがトラックの流用品で、特にバスは購入補助など手厚い措置が施されるので装置がんじがらめの車が世にでるのは常また国認定のノンステバスなどは元時点では駆動系はワンステバスの流用なので床は低いが、その分ワンステバスより駆動系からの車内の凹凸の落差が激しく決して安全な車内とは言えないし更にはドア開閉中の動力伝達遮断装置も新規車に被せる義務で存続車に後着け義務の無いところの大穴また乗客一般に優先席や車椅子スペース、ベビーカー固定位置座席をステッカーで一括周知しようとする言葉足らずの問題など、優遇税制や控除の為の装置か?誰が為の装置か見直す時期なんじゃないでしょうか? 遠州、林の木松 2018/07/23 at 19:51 Reply これって日野じゃなくてバス製造メーカーと電装メーカーの貢献した証じゃないの?いい加減に他人が捏ねた持ちをかっさらうような企業の好感度アップとか売名商売なんて何れ転けると思うけど? アイサイトの様な半自動運転を 2018/07/23 at 21:44 Reply 特に高速域で走行する状態が多い高速バス・夜行バスはできるだけ早く、乗用車に搭載されているような先進システムを標準装備にして貰いたい一度事故が発生すれば内外ともに路線バスよりも被害が大きいからこそ、より一層ドライバーの負担軽減が求められるでしょう正直、国内市場をほぼ寡占している日野やいすゞからは慢心が感じられ、乗用車・国外の大型車メーカーに比べ研究に対する動きが遅いと思わざるを得ませんダイムラー・ふそう連合の様に、1年でも早い実用化を目指して、事故の被害者を減らそうとする意気込みを見せてもらいたい ケムンパツ 2018/07/24 at 12:34 Reply いいね~、バスは手厚い補助があって確か。13年規制のセレガーラより28年規制セレガーラは100万強値上がりしたと聞くが?その為か?28年規制車が発表された後も13年規制車の検査猶予期間である半年は13年規制車が生産されて価格の安い13年規制車の駆け込み需要にバス製造メーカーがフル稼働したとか?JRバスグループがグランドドリームシリーズを各路線に増強したのはこの辺りの都合ではあるまいか?て言うか、いい加減にバス製造メーカーから直販する時代が来てもいいと思うけどねいすゞは栃木に、日野は石川に足周り駆動系を供給して、たまには主役から下りてもいいんじゃないのかね?
単にメーカーとしてトラックに先行して装備したシステムを優遇税制向けにバスに流用設定しただけだろ
一応にトラックの場合は総重量において標準仕様かオプションの区分けで税制は違ってくるけど基本は何もかにもがトラックの流用品で、特にバスは購入補助など手厚い措置が施されるので装置がんじがらめの車が世にでるのは常
また国認定のノンステバスなどは元時点では駆動系はワンステバスの流用なので床は低いが、その分ワンステバスより駆動系からの車内の凹凸の落差が激しく決して安全な車内とは言えないし
更にはドア開閉中の動力伝達遮断装置も新規車に被せる義務で存続車に後着け義務の無いところの大穴
また乗客一般に優先席や車椅子スペース、ベビーカー固定位置座席をステッカーで一括周知しようとする言葉足らずの問題など、優遇税制や控除の為の装置か?誰が為の装置か見直す時期なんじゃないでしょうか?
これって日野じゃなくてバス製造メーカーと電装メーカーの貢献した証じゃないの?
いい加減に他人が捏ねた持ちをかっさらうような企業の好感度アップとか売名商売なんて何れ転けると思うけど?
特に高速域で走行する状態が多い高速バス・夜行バスはできるだけ早く、
乗用車に搭載されているような先進システムを標準装備にして貰いたい
一度事故が発生すれば内外ともに路線バスよりも被害が大きいからこそ、より一層ドライバーの負担軽減が求められるでしょう
正直、国内市場をほぼ寡占している日野やいすゞからは慢心が感じられ、乗用車・国外の大型車メーカーに比べ研究に対する動きが遅いと思わざるを得ません
ダイムラー・ふそう連合の様に、1年でも早い実用化を目指して、事故の被害者を減らそうとする意気込みを見せてもらいたい
いいね~、バスは手厚い補助があって
確か。13年規制のセレガーラより28年規制セレガーラは100万強値上がりしたと聞くが?
その為か?28年規制車が発表された後も13年規制車の検査猶予期間である半年は13年規制車が生産されて価格の安い13年規制車の駆け込み需要にバス製造メーカーがフル稼働したとか?
JRバスグループがグランドドリームシリーズを各路線に増強したのはこの辺りの都合ではあるまいか?
て言うか、いい加減にバス製造メーカーから直販する時代が来てもいいと思うけどね
いすゞは栃木に、日野は石川に足周り駆動系を供給して、たまには主役から下りてもいいんじゃないのかね?