ここまで進化、バスの安全対策 導入進むカメラやレーダー 車内安全にも小技が光る 2018.07.23 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: バス, 高速バス, 観光バス, 路線バス, 日野, バス車両 【画像】路線バス車内はこう変わった 国交省認定「標準仕様」とは 拡大画像 国土交通省認定標準仕様ノンステップバス、2015年におけるおもな変更点(画像:国土交通省)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(5枚) 1 2 3
単にメーカーとしてトラックに先行して装備したシステムを優遇税制向けにバスに流用設定しただけだろ
一応にトラックの場合は総重量において標準仕様かオプションの区分けで税制は違ってくるけど基本は何もかにもがトラックの流用品で、特にバスは購入補助など手厚い措置が施されるので装置がんじがらめの車が世にでるのは常
また国認定のノンステバスなどは元時点では駆動系はワンステバスの流用なので床は低いが、その分ワンステバスより駆動系からの車内の凹凸の落差が激しく決して安全な車内とは言えないし
更にはドア開閉中の動力伝達遮断装置も新規車に被せる義務で存続車に後着け義務の無いところの大穴
また乗客一般に優先席や車椅子スペース、ベビーカー固定位置座席をステッカーで一括周知しようとする言葉足らずの問題など、優遇税制や控除の為の装置か?誰が為の装置か見直す時期なんじゃないでしょうか?
これって日野じゃなくてバス製造メーカーと電装メーカーの貢献した証じゃないの?
いい加減に他人が捏ねた持ちをかっさらうような企業の好感度アップとか売名商売なんて何れ転けると思うけど?
特に高速域で走行する状態が多い高速バス・夜行バスはできるだけ早く、
乗用車に搭載されているような先進システムを標準装備にして貰いたい
一度事故が発生すれば内外ともに路線バスよりも被害が大きいからこそ、より一層ドライバーの負担軽減が求められるでしょう
正直、国内市場をほぼ寡占している日野やいすゞからは慢心が感じられ、乗用車・国外の大型車メーカーに比べ研究に対する動きが遅いと思わざるを得ません
ダイムラー・ふそう連合の様に、1年でも早い実用化を目指して、事故の被害者を減らそうとする意気込みを見せてもらいたい
いいね~、バスは手厚い補助があって
確か。13年規制のセレガーラより28年規制セレガーラは100万強値上がりしたと聞くが?
その為か?28年規制車が発表された後も13年規制車の検査猶予期間である半年は13年規制車が生産されて価格の安い13年規制車の駆け込み需要にバス製造メーカーがフル稼働したとか?
JRバスグループがグランドドリームシリーズを各路線に増強したのはこの辺りの都合ではあるまいか?
て言うか、いい加減にバス製造メーカーから直販する時代が来てもいいと思うけどね
いすゞは栃木に、日野は石川に足周り駆動系を供給して、たまには主役から下りてもいいんじゃないのかね?