路線バスなのに高速バス車両でゆったり 「日本一リッチな村」行きバス、乗ってみた 2018.08.25 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: 路線バス, 高速バス, 飛島公共交通バス, 名古屋市交通局, 三重交通 【地図】高速道路も経由する飛島公共交通バスのルート 拡大画像 名港線と蟹江線のルート概略。名港線は高速道路を経由、蟹江線とは公民館分館バス停で接続する(国土地理院の地図を加工) この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(5枚) テーマ特集「【バス】車両やシートも多彩な路線バスや観光バス その乗り方、楽しみ方」へ 1 2 3 4 5
伊勢湾岸は高速だから立ち席ありの緩和規準の60制限車でもないだろうし、仮にそうでも申請面倒だし、ガーラがいいですよね
まあ、ガーラだからリッチかどうかは別として
どうしても路線バスと言うと、中ドアのノンステを連想するのは無理ないけど、あの類の道路なら座席定員のガーラは仕方ないですよね
村営都市間高速バスは珍しいけど、
高速バスだから数百キロと言う考え方は短絡的過ぎるかなと。
日本全国で数十キロの都市間高速バスは見れますよ。
ちなみに飛島バスのセレガやガーラ。
仕様面では三重交通のA特急車そのもの。
A特急車は都市間高速バス、
たとえば桑名ネオポリスと名鉄名古屋バスセンターなどが活躍主体ですが、
桑名市内で路線バス(この場合の路線バスはエルガやブルーリボンなど)に混ざって走ってたり
貸切で使ったりとなんでもありな車。
桑名駅から大山田団地にガーラの方が、
え?となるかも。
うちのほうは栃木産まれのガーラが普通に来ますよ
今のガーラなんてセレガで羨ましですね
要はJRバステックの老骨のほうね。
しかもバステックより更に古いLV781型!V10ですよ。
栃木産は路線から観光まで通しのLV型だったけど最近は日野A05エンジンを載せたHR2A型ハイブリッドもあるけど我が田舎では当面走らないでしょうね
確かにお得感のある路線だ
東海道の普通に踊り子用が来るような感覚かな?
リッチな村ではあるが、外からはほぼ移住できない、村内でほぼ衣食住の調達が出来ないと言った特殊な自治体でもある。