線路への転落を既設の駅構内カメラで自動検知 東急が新システムの運用を開始 2018.08.08 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 安全, 技術, 東急, 鉄道, 駅, 鷺沼駅 東急電鉄が鷺沼駅で「転落検知支援システム」の運用を正式にスタート。既設の駅構内カメラを活用し、ホームから落ちた人を自動的に検知して通知します。 【路線図】東急各駅ではホームドアの設置が進む 東急電鉄各路線でのホームドア設置状況。東横線、田園都市線、大井町線では、2019年度までに全駅への整備完了を目指している(画像:東急電鉄)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2
コメント