高速SAでバス乗り換え実験 長野から成田空港へ、東京都心経由より時間短縮

関越道の高坂SAで高速バスを乗り換えます。

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社会実験の概要(画像:国土交通省)。

 高速道路のサービスエリアで高速バスを乗り換えて目的地に向かう国土交通省の社会実験が、2019年2月21日(木)から始まりました。

 長野駅から成田空港へ向かう人が対象。関越道上りの高坂SA(埼玉県東松山市)で、長野駅発 バスタ新宿行きの高速バスから、前橋発 成田空港行きの高速バスに乗り換えます。

 メリットは、所要時間の短縮です。前橋発 成田空港行きの高速バスは圏央道を経由するため、バスタ新宿で乗り換えて成田に向かうより、平均30分程度の時間短縮を見込んでいるといいます。

 今回の実験では、ETC2.0データを使ったバスロケーションシステムを活用。SA内の情報案内板やスマートフォン向けアプリで、成田行きバスの接近状況を逐次確認できます。

 長野駅~成田空港間の運賃は6000円から7000円。予約は、社会実験の特設サイトから可能です。

【了】

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コメント

3件のコメント

  1. 実は似たことならやったことがあったりする。長野→松本空港便が直通廃止後、一時期長野IC接続便乗り換えだったし、通しの切符も買えた。
    まあ今は松本バスターミナル乗り換えで切符も別に買えって状態ですが。

    • 土休日に至っては、長野~松本の運転すらないという・・・。
      乗り継ぎ以前にこっちが問題じゃ。
      (県内二大都市間がこんな有り様とは)

  2. 圏央道をかなり有効活用した実験ですね。
    基山PA同様、SAですから快適にバスを待つことも出来ていいですね。
    基山PAの他、京都ー関空ー和歌山とか乗り継ぎ推奨はいろいろあるけど、他にも需要がありそうなケースがあるのかな。