徹底解説! 2019年GWの渋滞予想【西日本編】 長い渋滞は前年比13%増!

2019年のゴールデンウィークは10連休。高速道路各社が発表している渋滞予想では、例年よりも渋滞が分散傾向にあり、NEXCO3社でそれぞれ特徴が異なります。NEXCO西日本管内ではどうでしょうか。

相対的に空いてそうな日でも…

 今回の連休中、NEXCO西日本管内における10km以上の渋滞発生回数は上下線合計で137回。2018年GWの実績104回から約13%増しです。

 NEXCO西日本によると、その回数は日によってばらつく傾向がありますが、「渋滞回数を『5km以上』で集計した場合は、『10km以上』集計よりもグラフ上、なだらかになります」とのこと。

「10km以上の渋滞回数が少なく、相対的に空いているように見える日、たとえば4月30日(火)から5月2日(木)においても、決して『閑散日』というほどのことはなく、通常の土日よりは多くの渋滞が発生します」(NEXCO西日本)

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NEXCO西日本管内で予想されている10km以上の渋滞回数(画像:NEXCO西日本)。

 前出のとおり、今回の連休は全国的にも渋滞が分散傾向にあり、「どの日でも渋滞しやすい」といえる一方、渋滞の規模(渋滞長や渋滞時間)は小さくなる傾向とのこと。長い渋滞にはピーク時間帯があるので、「事前に渋滞予想をご確認いただき、渋滞を避けてご利用をいただければ」と話します。

 ちなみに、NEXCO西日本管内において「昨年(2018年)GWと異なる点」は、高知道の新宮IC~大豊IC間(愛媛・高知県境部)が「平成30年7月豪雨」の災害復旧工事により、終日対面通行規制(片側1車線)となっており、最大10kmの渋滞が発生する予想だといいます。一方、同じく四国の高松道では、鳴門IC(徳島県鳴門市)から高松市境にかけての4車線化が2019年3月に完成したため、例年発生していた渋滞は解消する見込みだそうです。

【了】

【画像】山陽道の猛烈渋滞、避けるには?

【道路】連休の渋滞どう回避? 発生メカニズムからマル秘テクニックまで!

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