日田彦山線の不通区間「BRT」が最も効率的? JR九州が復旧案提示 いまもバス代行続く 2019.04.23 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR九州, 日田彦山線, 災害, 鉄道, 鉄道路線 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 九州「大都市のローカル線」が廃止された理由 沿線人口は多いはずなのに 長崎新幹線「単線」には課題 JR九州社長が与党検討委で意見表明 なぜ? 突然、電気が消える電車 だが誰も動じない、関門トンネルの日常風景(写真24枚) 「熊本空港アクセス鉄道」実現か? 一度は「断念」された構想が再浮上したワケ 路面電車なのにトンネル! 「現存唯一」とも 長崎電気軌道、線路上空を有効活用 最新記事 『ガンダム』の「ビームバリア」なぜ宇宙戦艦に使わないのでしょうか? じつは諸刃の剣だった!? “愛する家族”が行方不明「電柱に貼り紙しよう」←「ダメ! 法律違反」どう探せばイイの? 世界最強の戦車は「薄すぎて脆弱」 ウクライナ兵の“悲痛な叫び”は活かされるか? 「アメリカは脅威を知らない」 「そこ“新宿駅じゃないほう”が早いよ」 賢い選択「大都会の“裏口駅”」を選ぶ 黒い舗装より良くない? あえて「コンクリート」採用する理由とは アスファルトとどう違う? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント K 2019/04/24 at 12:04 Reply やむを得ないのかもしれないが、不通区間にある二又トンネル跡は戦災を語る上で重要なものなので、何も無くなってしまうのは忍びない。というより、もっと注目されてもいいと思うのだが。 T 2019/04/26 at 13:23 Reply 乗降客数は相当少なかったはずだが…BRTという形でも残してもらえるだけ御の字という気がします
やむを得ないのかもしれないが、不通区間にある二又トンネル跡は戦災を語る上で重要なものなので、何も無くなってしまうのは忍びない。
というより、もっと注目されてもいいと思うのだが。
乗降客数は相当少なかったはずだが…
BRTという形でも残してもらえるだけ御の字という気がします