JAL東京(羽田)~台北線が60周年! 海外修学旅行の2割が台北 渡航者さらに増加目指す

JALの東京(羽田)~台北線が開設60周年。羽田空港で開催されたセレモニーでは、JAL初の国際線フライト機で、当初の台北線でも使われた「ダグラスDC-6B型機」や、「クラシックジャンボ」といった歴代機種の模型展示も行われました。

始まりは「ダグラスDC-6B」

 JAL(日本航空)の東京(羽田)~台北線が2019年7月30日(火)、路線開設から60周年を迎えたことを記念し、台北(松山)行きJL97便の出発に合わせて、羽田空港でセレモニーが開催されました。

 この路線が開設されたのは、1959(昭和34)年7月30日。4発プロペラ機のダグラス(現在はボーイングと合併)製「DC-6B型機」でのスタートでした。

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台北行きJL97便の出発に合わせ、開催されたセレモニー。中央がJALの藤田直志副社長(2019年7月30日、乗りものニュース編集部撮影)。

 セレモニー会場となったJL97便の搭乗口付近では、路線開設後の台北線で使われた機種を紹介。日本にビートルズが初来日した際に使われた4発ジェットエンジンのダグラスDC-8-53型機や、「クラシックジャンボ」と呼ばれたボーイング747-100SUB型機などが、模型やイラストで展示されています。

 ちなみにDC-6B型機は、台北線を開設する5年前の1954(昭和29)年に、JAL初の国際線として東京~ウェーキ島~ホノルル~サンフランシスコ線を飛んだ機種で、同社の国際線黎明期における象徴といえる存在です。

【写真】東京~台北間を結んだダグラスDC-6B型機

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