首都高「小松川JCT」開通でどう変わる? C2と7号線直結、ライダーも歓喜のワケ

ライダー「外環道ルートより走りやすい」

 取材に同行した首都高速道路の説明員によると、外環道の千葉区間(三郷南IC~高谷JCT)が2018年に開通したことで、C2は交通量が減ったそうです。しかし近ごろは外環道が混雑していることもあり、C2の交通量が戻ってきていると話します。小松川JCTの開通により、C2~7号線ルートが外環道の迂回ルートとしても機能するといい、JCTの交通量としては開通初年度で1日1万台、翌年度以降で2万台見込んでいるそうです。

 さらに、外環道ルートに対する小松川JCT経由のC2~7号線ルートは、二輪車にとっても「すごく走りやすい」と、ある30代の男性ライダーは話します。

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小松川JCTの開通効果。ルートの選択肢が増える(画像:首都高速道路)。

「たとえば外環道の千葉区間は大部分がトンネルなので、あまり通りたくないですし、湾岸線は大型車が多くてヒヤヒヤします。小松川JCT経由ならば地下区間を通ることもなく、京葉道路はバイクにとってはちょうどいい道幅で、スピードも抑えられているのでありがたいです」(30代男性ライダー)

 加えて首都高のC2から内側は、ほとんどの区間で二輪車のふたり乗りが禁止されています。小松川JCT経由のC2~7号線~京葉道路ルートは、ふたり乗り禁止のC1などを避けることもできるというわけです。

【画像】出入口の構造も激変 小松川JCT周辺

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コメント

1件のコメント

  1. 別に外環使えばいい気がする。
    せっかく作った外環が勿体ない。
    首都高はそんなJCT作る暇があったら真っ先に経年劣化してる所をなんとかして欲しい。