JAL「新国内線普通席」導入のB787に乗った JAL初の国内線仕様B787 どこが変わった?

JALが新たに導入した国内線仕様のボーイング787-8型機に搭乗。機内は「新しい国内線仕様」が採用されており、モニターやビデオプログラム、座席、無料機内Wi-Fiなど、進化していました。また、国際線仕様機とも違いがありました。

フライト時間が短い「国内線仕様機」ならではの工夫も

 JAL新国内線普通席の特徴は、普通席でも全席に設置された個人モニター。そこで視聴できるビデオプログラムは、フライト時間が短い国内線であるため、途中で再生を中断して飛行機を降りても、中断時に発行される「レジュームコード」を次回搭乗時に打ち込むことで、続きから見られる機能を装備。この機能を使い、往復で映画を1本見るといった過ごし方もできそうです。

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全席に個人モニターが備えられるJALボーイング787-8型機の新国内線普通席(2019年10月27日、乗りものニュース編集部撮影)。

 USBポートと電源コンセントが全席に設置され、同時に使用できるのもポイント。また従来のJAL国内線仕様機における無料機内Wi-Fiは、地上走行時は使えませんでしたが、それが可能になっているのも、これら新国内線仕様機の特徴です。

「国内線シートのゴールは、スマートフォンなどを使って『リビングやオフィスでできることを機内でできる』です。お客様に喜んでいただけるだけでなく、日本の経済、空の移動に新しい価値を作れるのではないかと考えています」(JAL国内路線事業本部長 本田俊介さん)

 ボーイング787型機は、JALでは大多数が国際線仕様機。このたび投入された国内線仕様機(機番:JA846J)の機内は、シート以外にも国際線機材との違いが見られます。

【写真特集】新しいJAL新国内線普通席をチェック!

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