「京急ミュージアム」が開館 デハ230形に直筆サインHM けいきゅんらと「出発進行」

「京急ミュージアム」が京急グループ本社ビル内にオープンしました。館内はデハ230形電車、新1000形電車運転シミュレーター、鉄道模型ジオラマなどを設置。開館初日はお笑いコンビ「中川家」の礼二さんらが出席して記念式典が開かれました。

デハ230形に3人直筆のヘッドマーク掲出

 21日(火)午前に開かれたミュージアムのオープニングセレモニーには、京急電鉄の原田一之社長や道平 隆専務、お笑いコンビ「中川家」で鉄道ファンとしても知られる礼二さんらが出席。デハ230形に、原田社長、道平専務、礼二さんの直筆サイン入りヘッドマークが取り付けられました。

 原田社長は「デハ230形は、2年間の修復作業を終えて、埼玉県川口市からふるさとである横浜に帰ってきました。塗装作業に私もちょっとだけ携わりまして、熱い思いがあります。京急ミュージアムは、当社の120周年事業の一環で建設しまして、ここからみなとみらいのにぎわいを創出できればうれしく思います」と挨拶しました。

 礼二さんは「夢のようなミュージアムが出来上がりましたね。バスエリアがあるなど、グループくまなく紹介しているのがすばらしいです。京急ファンのみならず全国の鉄道ファンが訪れるのではないでしょうか。ほかの鉄道会社も、真似してミュージアムを造るかもしれませんね」と話しました。

 その後、礼二さんがデハ230形の運転席に乗り込むと、京急電鉄のマスコットキャラクター「けいきゅん」と、京浜急行バスのマスコットキャラクター「けいまるくん」も登場。登壇者が「出発進行」の号令をかける一幕もありました。

「京急ミュージアム」は、開館時間が午前10時から17時(最終入館は16時半)まで、休館日は毎週火曜と年末年始など。入館は無料ですが、運転シミュレーターなど一部の体験コンテンツは有料です。

【了】

【写真】本物の運転台を使ったシミュレーター

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